山形県にあるなた豆食品加工業者の話

山形県は11日から17日の7日間、名古屋市中村区の名鉄百貨店の7階催事場で「第43回山形県の観光と物産展」を開く。名鉄百貨店開店60周年記念として開催する今回はサクランボなどの名産品と、入手が難しい珍しい品もそろえた。 山形県の食品や工芸品を展示即売する催しで、46店舗が参加。7万5000人の来場と8000万円の売り上げを目指す。定番であるサクランボや米沢牛といった関連商品のほか、今年開発したばかりの珍味「たくあんチョコレート」など名鉄百貨店の開店60周年にあわせて設定した特別限定品を出品する。 10日、東根市の観光キャンペーンガール「2014果樹王国ひがしねプリンセス」の本木文子さん(写真)が同展のPRのため、日刊工業新聞社名古屋支社を訪れた。(名古屋) 【神戸】兵庫工業会(池田辰雄会長)と兵庫県経営者協会(寺崎正俊会長)は、合同で理系学生向けのインターンシップを実施する。兵庫県内の工学部、理学部、建築学部などの理系学生が対象。6月中旬から学生の募集をはじめ、同月末に実習先を決定、夏休み期間の8―9月中の1週間(5日間)で実施する。前後で研修会を開くほか、企業向けの情報交換会などで学生と企業を年間を通じてフォローする。 学生は地元企業の魅力に直接触れることで就職意欲が高められ、雇用のミスマッチが防げる。企業は理系学生獲得の機会創出につながるほか、地元でのイメージや認知度が高められ、学校との関係も強化できる。 受け入れ先は兵庫精密工業所(神戸市兵庫区)や洲本整備機製作所(兵庫県洲本市)など県内企業18社が決定している。学校も神戸市立工業高等専門学校は参加するが、今後、兵庫県やその周辺の理系大学から参加を募り、5校で35人規模の参加を見込む。 日本有数の穀倉地帯として知られる山形県庄内地方。東北の霊場として名高い出羽三山信仰の地も抱える。竹の露の酒蔵は出羽三山神社の門前町として栄えた歴史を持つ羽黒地域にあり、庄内平野の豊かな自然の中で酒造りに励んでいる。 創業は1858年(安政5)。かつて羽黒地域では修験僧たちの行事に使われる酒を造る蔵が多くあり、竹の露の前身もその一つとして生まれたとされる。1924年(大13)に竹の露合資会社として法人化された。 酒蔵は今も竹林に覆われている。社名である「竹の露」の由来について代表社員の相沢政男は「確かなことは明らかでない」としつつ、竹林に囲まれた酒蔵としていつしか「竹の露」と呼ばれるようになったと推測する。 地域に根差した酒造りを誇る。仕込み水は蔵敷地の地下約300メートル掘った際に自噴する超軟水の地下水。この地下水は天然水として販売している。原料米は「地場産米100%」が特色だ。伝統醸造法などを駆使して「芳醇(ほうじゅん)辛口」の酒にこだわる。 知る人ぞ知る酒どころ庄内。7月19、20の両日、JA全農山形鶴岡倉庫(山形県鶴岡市)を会場に庄内平野にある地元18酒蔵が一堂に集まる初の「庄内酒まつり2014」(主催・庄内酒まつり実行委員会)が開かれる。実行委員長を務める相沢は「この夏、庄内の酒を広く紹介したい」と意気込んでいる。【名古屋】浜松市は企業のエネルギー事業への新規参入を支援する。企業内でエネルギー事業を担う人材の育成に役立つセミナー「浜松市エネルギービジネス講座」を新設し、6月から2015年2月まで約2カ月に1回、全5回開く。市内で輸送機器関連などの産業空洞化が進む中、企業の新事業創出を後押しする。 5回のセミナーはすべて参加無料で定員は100人。第1回は27日に村上敬亮経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課長を招き、国のエネルギー政策の方向性などを講演する。第2回は8月頃に、エネルギー使用の最適化を図るシステム「エネルギーマネジメントシステム」の講座を開く予定。 同市は13年にエネルギー政策の全体構想「浜松エネルギービジョン」を策定。危機対応力を高めるため市内のエネルギー自給率向上を目指しており、今回の取り組みもその一環。13年度までは太陽光発電を推進していたが、14年度からはエネルギー事業の対象をさらに広げる。 【機械設計・製造】 “お客さまのニーズに合った迅速対応サービス”をモットーに、一般機械や各種試験用機器の設計・製造、特殊試験・評価などの幅広い仕事に対応する。地ビールプラントや浴場用循環ろ過機、医療用補助器具といったユニークな製品も手がけている。 主力は次世代のエネルギー源として期待されている定置式燃料電池用部品の試作と評価。最初は小さな部品からスタートしたが、徐々に信頼を得て要素部品である脱硫装置を手がけるようになった。都市ガスから水素を取り出す改質工程でガスに含まれる硫黄分を除去する装置だ。他社で2カ月かかる納期を1週間に短縮し、価格は大手企業の半額以下、しかも品質は同等であることが顧客から評価されている。 機械の構想や簡単なスケッチがあれば、当社がCADで設計提案し、装置をつくる。顧客と相談しながら製品を形にするので、気軽に相談してほしい。

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